【週間ハワイニュース】14日間の自己隔離措置違反182名を逮捕

【週間ハワイニュース】14日間の自己隔離措置違反182名を逮捕

7月13日から7月19日までのハワイニュース
ハワイ

1.人気イベントがバーチャル開催

ハワイアンなクラフトから食料品、ハワイ特有の植物まで、”メイド・イン・ハワイ”にこだわったグッズが広い会場にところ狭しと並ぶ展示即売会「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル」が、今年はバーチャルで開催される事が明らかになりました。関係者によると、今回のフェスティバルは新型コロナウイルス感染防止の為、会場での提供は行われないもののオンライン上で開催。

フェスティバル出店のお店からの購入や、クッキングのデモンストレーション、エンターテイメントなどもオンラインを通して楽しむことができます。毎年、ニール・ブレイズデル・センター(Neal S. Blaisdell Center)で開催されるイベントには、例年200以上のブースが出店し、数百人の市民が訪れる人気フェスティバルとして知られています。

2.映画館の貸切サービス開始

コンソリデイティッド・シアター(Consolidated Theatres)は16日、映画館の貸し切りサービス「VIPスクリーニング」の開始を発表。

ハワイ州では、6月19日金曜日より新型コロナウイルスの感染防止のために一時休業となっていて映画館の営業が再開となりましたが、客足は減少しています。コンソリデイティッド・シアターは、最大30名のグループで映画鑑賞が堪能できる250.00ドルのプランと、最大10名で2時間スクリーンを貸し切ってゲームが遊べる200.00ドルのプランを提供。人同士が密になるのを避けるように少人数グループで、映画やゲームがプライベートに楽しむ事が可能となっています。

3.全米初自家発電率97%を実現

オアフ島リーワード地区にあるリーワード・コミュニティ・カレッジ(Leeward Community College)が、全米初となる自家発電率97%の「ネット・ゼロ・エネルギー・キャンパス」になった事が明らかになりました。リーワード・コミュニティ・カレッジは、キャンパス内に据え付けされた太陽光発電システムを利用し、キャンパスで使用される電力の約97%をソーラー発電で自己供給。

関係者の話によると、リーワード・コミュニティ・カレッジの太陽光発電システムは、年間4642バレルの石油に相当する温室成果ガスの排出を削減する事が可能な他、今後20年間で約840万ドルが節減可能になると予想されています。

ハワイ州ではこの他にも、UHマウイキャンパス、ホノルル・コミュニティ・カレッジ、カピオラニ・コミュニティ・カレッジ、ウィンドワード・コミュニティ・カレッジでも自家発電システムの構築が進んでおり、これら4つのキャンパスでも最大限自家発電率が98%ほどになる見込みとなっています。

4.自己隔離違反182名を逮捕

7月17日金曜日のハワイ州の発表によると、ハワイ到着後に定められている14日間の自己隔離措置の違反により、現時点で182名が逮捕されたと発表しました。ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染防止のため、ハワイ州に到着した人に対し、到着後14日間の自己隔離を行うよう定めています。

自己隔離措置が開始された3月末から、すでに27,000人以上の対象者と連絡を取り、113,000件以上のテキストメッセージやメールを送信し、667名の旅行者を自己隔離違反として、ホノルル警察などの法執行組織に報告しているとしています。ハワイ州では8月末まで、ハワイ州外からの到着者に対し、ハワイ到着後14日間の自己隔離措置を設けているものの、州が公表した陰性証明等をすべて達成にした際は、オアフ島とカウアイ島にある大学に在籍予定の学生に関しては、ハワイ到着後の14日間自己隔離措置が免除されます。

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