1月16日、トンガでの大規模な噴火の影響でバヌアツで1.41メートル、ニューカレドニアで1.13メートル、マウイ島で83センチメートルの津波が観測されました。 ハワイ太平洋津波警報センターによると、太平洋沿岸の国々で津波が観測されています。 これまでで最も高い津波観測は、トンガから約500kmのバヌアツで1m41cmでした。また、ニューカレドニアでは1メートル〜13センチの津波が観測され、ハワイのマウイ島でも83センチの津波が観測されました。
アメリカ海洋大気局は現在もカリフォルニア州の太平洋沿岸などに津波のおそれがあるとして注意を呼びかけています。
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