事前にチェック!浮かれがちなハワイで気をつける5つのポイント

事前にチェック!浮かれがちなハワイで気をつける5つのポイント

安全な所だろうと気が抜けがちなハワイ。遊びに行く前にしっかり読んでおこう。


ハワイはやっぱりアメリカ。メディアでは扱われにくいハワイの犯罪や事件など、行く前にしっかり読んで危機管理を忘れないようにしよう。

ハワイの事件は日本では報道されにくい

ハワイで起きる事件は、日本のニュースで報道がされにくいです。ハワイに行く日本人観光客は年間150万人を超え、日本における海外旅行の王道、定番と言えばやっぱりハワイです。報道されにくい理由の一つとしてハワイのイメージがあります。芸能人や有名人はもちろん、テレビ、雑誌でもハワイはいつでも「楽園」として話題ですよね。家族旅行やハネムーンに、ハワイを選ぶ人も増えています。ハワイの観光業は、日本人観光客にとても支えられています。ハワイは常に良いイメージ保つ必要があるのです。

ハワイの事件が日本で報道されていないことを認識しているハワイ現地の人もたくさんいます。ハワイを安全だと思い込んでいる日本人を狙った犯罪があるのも現実です。日本語が通じやすいからといって安心しないように注意しましょう。

ハワイの犯罪の特徴

日本では凶悪犯罪として何週にも渡ってニュースで扱われるような事件が、アメリカでは頻繁に起こります。危ない地域では1日一件の殺人事件が起こる所もあります。そんなアメリカの中でハワイは少し事件の種類が違います。

・犯罪件数が全米平均以上
・窃盗、車両盗難が多い
・暴力犯罪は少ない

以上のような特徴があり、ハワイ州はアメリカの他の州と比べると命に関わる凶悪犯罪は少ないです。ですが盗難や車上荒らしなど窃盗、軽犯罪事件は、全米平均を上回っています。そして悲しいことに、ワイキキで起こる発砲事件や強盗などの凶悪犯罪が年々増えています。特に日本からの旅行者は、ワイキキの治安が悪化していることを知っておく必要があります。

最近ハワイであった事件

ハワイに限った話ではありませんが、日本では考えられないような事件に巻き込まれる可能性が海外ではあります。最近ハワイであった事件を紹介します。

カカアコ日本人襲撃

2018年5月28日、日本人観光客が、コーラルストリートのマザー・ウェルドロン・ネイバーフッド・パークの公衆トイレ内で暴行を受けました。歯を折るほど顔面を激しく殴打され、首を絞められて気絶させられる被害を受けました。犯人は、薬物使用者と思われる複数の男で現在は捕まっています。持ち物は取られていなかったようですが、警察が公園のトイレ内で地面に横たわっている男性を発見した時、男性は鼻が血まみれで額には深い傷があり、歯も抜けていたと話していました。

男性の騒ぎを聞き、確認する為にトイレに向かった女性もチョークスリーパーで落とされていました。今回被害のあった2人は、保険に加入しておらず医療費が$50,000(約500万円)もかかっています。現在、カカアコ地区は治安が悪化しています。カカココウォーターフロントパークがホームレス対策の為に閉鎖され、ビーチの方にホームレスが再度集まってきているようです。

過去には、ジョギングをしていた日本人観光客に、ホームレスが飼っていた犬が噛み付いた事案もありました。日本と違い薬物をやっているホームレスもいたりするので、近づくのは避けた方が良いです。観光客は、非常に狙われやすいので行ってはいけないエリアをしっかり把握しておきましょう。

アラモアナビーチパーク外国人観光客襲撃

2018年7月、日本人観光客も多いアラモアナビーチパークで観光客の女性が薬物を摂取していると思われる男性に襲われる事件が発生しました。被害者女性は、顔に大きな怪我を受けていて、現在も治療中で目の後ろ骨と鼻の骨を骨折しており、顔を元に戻すのに大きな手術が必要になるようです。この事件は昼間に起きました。明らかに薬物中毒の男性から話しかけられた女性は、逃げようとした瞬間襲われ、一瞬にして周りが血の海になったそうです。

昔からドラッグをしている人が暴行をした事件はよくありますが、最近はこういった事件がさらに増えているようです。残念ですがこの事件の犯人はまだ捕まっていません。街では少しでも変だと思った時は近くに近寄らないようにしましょう。この事件は、昼間におきた事件です。昼、夜に関わらず怪しい人から距離を取りその場から逃げるようにしましょう。。

チャイナタウン死亡事故

2018年7月9日、チャイナタウンベレタニアストリートとマウナケアストリートの交差点付近でSUVが信号無視をし横断歩道に突っ込む事件が発生しました。

SUVを運転していたのは56歳の女性で、この事故で69歳の女性が亡くなり、60歳の女性と60代の男性の2人が重症です。

ハワイでは交通事故も多く起きています。今回は高齢者のローカルのドライバーでしたが、飲酒運転の車やドラッグ使用者の交通事故もあります。また土地勘もなく、交通ルールも違い右側通行に慣れていない日本人のドライバーも事故にあうことが多々あります。

ハワイで普段、車を運転していると蛇行運転や急発進、急ブレーキなど明らかに危険な運転をしている車に遭遇することがあります。不審者に遭遇した時同様、危険を察知して逃げることを頭に入れ運転するようにしましょう。

ハワイだけの話ではなく、歩道に突っ込んでくる車を事前に察知するのは難しいですが、全ての可能性を頭の片隅に残し行動することで未然に事件や事故に遭う可能性を軽減することは可能です。

ハワイで注意すべきこと

1.夜は出歩かない

昼間、観光客や現地人で賑わっている繁華街でも、夜になれば道も薄暗くなって人が少なくなるスポットもたくさんあります。トラブルに巻き込まれる危険が高ま流ので特に夜間は出歩かないように注意しましょう。

2.危険なエリアには近づかない

治安の良いイメージのあるハワイだが、一つエリアが変わると危険地域などもあるため注意が必要だ。ホテル選びをするうえで絶対に避けた方が良い危険エリアと、観光拠点としてお勧めのエリアについて解説する。

3.話しかけてきたり近づいてくる人に注意

ハワイでは薬物依存やアルコール依存、精神疾患の症状を抱えるホームレスが暴行を加える事件が増えており、ホームレスの増加が社会問題になっています。ハワイのホームレスは観光客と見分けがつかないことも多いです。ビーチの無料シャワーで体や衣類を洗うことで清潔感を保ち、Tシャツ短パン姿で観光客に溶け込んでいます。怪しい人には近づかないようにしましょう。

またワイキキでは、突然日本語で話しかけてきたり、肩にオウムを乗せてきてチップを強引に要求する行為が頻発しています。日本人観光客は特に狙われますので、話しかけられたりしりても無視して通り過ぎましょう。

4.荷物から目を離さない

上でも紹介した通り、ハワイでは凶悪事件に巻き込まれる可能性は低いですが、観光客を狙った車上荒らしや置き引き、ひったくりなどの事件が日常的に起こっています。車の中に荷物を置かないようにしたり、ビーチなどでは荷物から目を離さないためにも持ち物を最小限にしたり対策はしっかりとしましょう。

5.派手な服装を避ける

ハワイの犯罪者たちは観光客やカモにできそうな人を簡単に見分けることができます。ブランド品や高価なものを身につけたり、派手な服装をすることで犯罪者たちのターゲットにされやすくなります。現地の人に馴染んだ格好を心がけましょう。

まとめ

海外の中では最も日本語が通じる日本人が大好きな場所でもあり、全てが危険ということではないので、ハワイはアメリカだ、危ない事もあるんだと認識して安全に楽しくハワイを満喫できると思います。

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