緊急事態発生!ハワイでのトラブル対処マニュアル

緊急事態発生!ハワイでのトラブル対処マニュアル

ハワイでのトラブル対処はマニュアルで事前確認しておこう


病気や怪我のトラブルから窃盗や紛失まで、旅行先でのトラブルはいつ起こるか分からない!事前に準備や確認をすることで、リスクに対する備えを怠らずにハワイに飛び立とう。万が一の時にも最小限の被害に抑えられるように必ずリスクヘッジ!

病気や怪我のトラブル

フロントに相談し早めに病院へ

旅行中にあるもしものトラブルで多くあるのは、思わぬ怪我であったり病気などの体調不良。海外旅行中はいつもと違う環境で体調を崩しやすくしがち。そんな時は、まず宿泊先のフロントに相談してみよう。病院を紹介してもらえたり、薬をもらえる場合があるよ。日本語が通じる病院を教えてもらえたり、まず頼りにするのは宿泊先のフロント!

1.病院で対処


いつもと違うなっと体の異変を感じたら、早めに病院に行こう。ハワイだけじゃないけど、海外旅行に行く時は絶対に保険に備えること!絶対大丈夫と思っていてもマリンスポーツでケガをしたり、いきなり耳が痛くなったり思わぬアクシデントが起きる可能性を頭に入れておいてね。海外旅行中は日本にいる時のように健康保険が適用されないから、日本では想像できないような本当に高額な請求が来てしまうよ。入院するようなケガや病気で1,000万円以上の請求が後から襲ってくることも少なくない!

2.市販薬で対処


お医者さんに行く程でもない体調不良や、小さな怪我を自分で対処する時に必要なアイテムは、買える場所を事前に把握しておこう。ドン・キホーテやニジヤマーケット、ローソンなど日系のショップは品揃えが結構豊富だよ。頭痛薬や胃薬、風邪薬はもちろん、子供の風邪シロップや熱さましジェルシートなど子供向けの薬まで一般的なお薬は一通り揃っているよ。アメリカの製品も扱っているけど説明が日本語で書いてある方がわかりやすいよ。

盗難や紛失のトラブル

世界の中では、割と治安が良い方にあるハワイ。日本人も多く「超安全」と錯覚しがちだけどやっぱりハワイはアメリカ。夜遅くに出歩いたり、気を抜いて行動しているとアクシデントに巻き込まれることも。盗難や紛失で物を失くしてしまった時には、アイテム毎に異なる対処法を理解しておこう!

1.パスポート


警察でポリスレポートを取得してから、ホノルル日本国総領事館に連絡してパスポートの申請をする必要があるよ。交付まで申請日の翌日から5開館日の期間が必要なので注意してね。パスポートを申請する時間が無くて、日本へ帰国する必要がある場合は、「帰国のための渡航書」を申請することができるよ。この渡航書は、日本への帰国する日程と便名が確定し、帰国日まで1週間を切ってからの申請になるよ。渡航書の交付は、申請の当日または翌日。再度、日本を出国する場合には、日本国内でパスポートを取得する必要があるので忘れずに。

詳細は総領事館のホームページから確認できるよ。
在ホノルル日本国総領事館・「パスポート申請・帰国のための渡航書」

2.クレジットカード


まずやることはクレジットカード会社への連絡。利用停止の手続きを早急に行って現地でできることを確認しておこう。そのあとは警察へ!!万が一、停止までの間に不正利用があったとしてもクレジットカード会社が満たす条件満たしていれば、被害金額は補償してくれるよ。「速攻で利用停止連絡!」これだけは忘れないでね。財布ごと無くす場合もあるだろうから、持っていくクレジットカードを事前に把握しておくのも忘れないようにしてね。

クレジットカード1枚だとトラブル時に対応できないことがあるから、国際ブランドが異なるクレジットカードを複数枚持っておくと便利だよ。

3.携帯電話


クレジットカードに続き、こちらも利用停止の連絡を早急に行うことがマスト!!不正利用により個人情報を抜き取られてしまったり、覚えのない高額請求をされたりなんてことも。盗難や紛失に気付いた時は、早急に利用停止の連絡を携帯電話会社にすること。連絡はホテルのフロントや公衆電話などとにかく早めに!

4.航空券


航空券を紛失した場合は再発行ができるよ。航空券は現在、航空会社のシステム内にデータが記録されている「eチケット」になっているよ。盗難や紛失にあってもデータをすぐに呼び出し再発行ができるんだね。eチケットはチケットレスサービスとも呼ばれていて、普及率はほぼ100%。航空券を予約した時に、メールや郵送で送付されるeチケット控えに、発券に必要な確認番号や2次元バーコードなどが記載されているよ。控えとパスポートの提示で搭乗手続きに進めるよ。

予約番号を覚えていない場合でも、パスポートなどで本人確認できればeチケット控えを再発行できて、航空券を再発行することができるよ。

5.そのほかの貴重品


「なるべく貴重品を持って出歩かない」というのが原則だけど、もしトラブルにあった場合は、警察に届けを出してポリスレポートを取得後に保険会社に連絡。保険の請求をしよう。ポリスレポートは、被害状況を伝えたものを警察官が文章化した、公的に意味のある書類だよ。この書類があることで被害状況や被害内容がわかる証明になるよ。海外旅行保険の補償を受ける為に一番重要な書類だから忘れずに!

緊急時の電話のかけ方


緊急事態には電話での連絡が必須になるよね。LINEなどの無料通話アプリが使える相手であったり環境であればなんとかなりそうだけど、そううまくいかない場合は、電話のかけ方を知らないとピンチだよね。もしもに備えてダイヤルでの電話のかけ方を理解しておこう。緊急時に必ず役に立つと思うので覚えておこう!

1.ハワイから日本への電話

ハワイから日本へ電話する場合は、国際電話認識番号(011)が必要になるよ。その後に国番号を入力(日本であれば81)し市外局番から相手の電話番号を入力しよう。市外局番は最初の0を省略してね。

例:011-81-3-0000-0000
東京(03)に連絡する場合

2.日本からハワイへの電話

旅行中の家族や友人に電話をしたい時に使おう。まず各電話会社の認識番号を入力し、国際電話認識番号(011)、アメリカの国番号(1)、ハワイのエリアコード(808)と続き相手の番号を入力しよう。

例:001-011-1-808-000-0000
KDDI(001)で連絡する場合
KDDI ソフトバンク ソフトバンクテレコム
011 0046 0061
au ドコモ NTTコミュニケーションズ
005345 009130 0033

3.公衆電話で電話をかける

携帯を紛失。電話がかけられない!あっ!公衆電話だ!!って展開があるので公衆電話を使った電話のかけ方は覚えておこう。ホテルや空港、街中に設置されている公衆電話は通貨を使って電話をかけるよ。使えるのは、5セント、10セント、25セント通貨。受話器を手に取り、音がすれば使用可能の合図だよ。効果かプリペイドカードを入れ、ダイヤルをプッシュ。オアフ島内であればそのままダイヤルすることで連絡が取れるよ。他の島へ連絡する時はエリアコードの前に(1)をプッシュ。

1.受話器を取る(音を確認)
2.硬貨orカードを入れる
3.電話番号をプッシュする

トラブル時の連絡先

1.緊急時(警察や救急など)

緊急(警察・救急・消防)

  • 電話:911
ホノルル警察

  • 住所:801 S Beretania St, Honolulu, HI 96813
  • 電話:(808)529-3111
在ホノルル日本国総領事館

ストラウブ総合病院・ドクターズ・オン・コール

2.クレジットカード会社

VISAグローバル・カスタマー

  • 電話:(866)670-0955
MasterCardグローバルサービス

  • 電話:(636)722-7111
アメリカンエキスプレス・日本語サービス

  • 電話:(800)866-8630
JCBプラザ ラウンジ・ホノルル

  • 電話:(800)775-0046
楽天カードラウンジ

  • 電話:(808)926-0151
セゾンカード・エマージェンシーサービス

  • 電話:(888)271-6484

3.保険会社

三井住友海上・三井住友海上ライン

  • 電話:(800)509-0580
ジェイアイ傷害火災保険・Jiデスク ホノルルラウンジ

  • 電話:(808)921-1230
東京海上日動・ハワイサポートデスク

  • 電話:(800)446-5571
AIG損保・アシスタンスセンター

  • 電話:(800)8740-119

4.航空会社

日本航空(JAPAN AIR)

  • 電話:(800)525-3663
全日空(ALL NIPPON)

  • 電話:(800)235-9262
ハワイアン航空(HAWAIIAN)

  • 電話:(800)367-5320
デルタ航空(DELTA)

  • 電話:(800)327-2850
チャイナエアライン(DYNASTY)

  • 電話:(808)955-0088
ユナイテッド航空(UNITED)

  • 電話:(800)426-5560

5.ハワイの交通機関

ワイキキ・トロリー(Waikiki Trolley)

ザ・バス(The Bus)

  • 営業時間:5:30-22:00
  • 住所:811 Middle St, Honolulu, HI 96819
  • 電話:(808)848-4500
  • 公式HP:http://thebus.org
チャーリーズ・タクシー(Charley’s Taxi)

治安情報

たびレジ
治安情報は外務省の情報配信サービス「たびレジ」からチェックしよう。登録すると、渡航先の最新安全情報や、緊急時に現地大使館や総領事館から安否確認や支援を受けることができるよ。登録も簡単なので念の為に登録しておこう。
外務省 海外安全情報配信サービス「たびレジ」

まとめ


緊急時になってから連絡先を探したりして、あたふた時間がかかって最悪の事態に陥ったなんてことにならないように、事前に確認できる内容はチェックし、旅行におけるリスクヘッジは必ずしておこう。確認に加えて、海外旅行保険の加入は絶対に忘れないように!

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